3月1日

Rubyの勉強始めました。

Ruby Tutorial - Try Rubyを続けてやっています。

以下、メモです。

ファイル(Files)

ファイルを編集、整理したり、ディレクトリの中を調べまわったりするために、多くのmethodsが存在している。 テキストやプログラムとして整理された一連のデータ。

引数(arguments)

引数とは、コンマによって分けられ、methodに渡される事柄の一覧である。

自分自身のmethodを作る方法

def methodの名前
  methodが働くために必要な引数のリスト
end

段落の一行目を引っ込めるのは、人がコードを楽に読めるようにするためである。

リンク(link)… ①コンピューターで,複数のオブジェクト-プログラムを連結して実際に使用できるプログラムにすること。 ②インターネット上の他のウェブ(web)ページにジャンプするために,行き先のURLをテキスト中に埋め込むこと。ウェブ-リンク。 (スーパー大辞林より)

File.foreach

このmethodは、ファイルを開き、ファイルのそれぞれの行をブロックに渡す。

ブラウザー(browser)とHTML

コンピューターのデータやプログラムを画面上に文字や画像として表示するためのプログラム。また特に,インターネット上のホーム-ページの情報を表示するための閲覧ソフトをいう。(スーパー大辞林より)

header…ファイルヘッダ、ファイルの先頭にあり形式などを示す部分

popup…コンピューターにおいて、画面の最前面に現れる表示部分の総称

pというタグは、paragraphの省略形である。リストのそれぞれの項目が自身のparagraphの場所を得ることができることを確実にするだろう。

2月28日

Rubyの勉強始めました。

Ruby Tutorial - Try Rubyを続けてやっています。

以下、メモです。

ディレクトリ(Directory)

コンピューターの磁気記憶媒体で,その媒体上にあるすべてのファイルの名前や記録場所などを記録、整理している部分。 (スーパー大辞林より)

ルートディレクト

ディレクトリの階層の起点となるディレクトリのこと。/のみで表現される。

ルート(root)…根源、根本

パラメーター(parameter)

①プログラムの起動と同時に指定し,プログラムの動作を決定する数値や文字。

②プログラム中で呼びだされる関数に与えられる引数。 (スーパー大辞林より)

Dir.entries “/“

Dirは、ファイルディレクトリを調べるmethodsの集まりであり、 entriesによって、Dirという不確定要素の変数(variable)を求めている。 entriesというmethodは、ディレクトリ(Directory)の中にある全てを列挙する。

methodの後に列挙されたものはどんなものでも、attachment(付属品)とみなされる。 Rubyは、attachmentの間を区別するために、,(commas)を使わせる。

wildcard

検索時に任意の文字(列)の代用にされる記号; *などのこと。

Dir[ ]は、entriesのようなものであるが、ファイルを検索するのに、*(wildcard)を伴う。 *(asterisk)はどんな〜でもを意味する。

nil

methodが意味のある値を返すことができないときに返される。

append(アペンド)

コンピューターで,作成済みのファイルにデータを追加すること。

スーパー大辞林より)

do…end

ブロックの部分で{ }(curly braces(中かっこ))の代わりに、do…endを使うことができる。 たくさん行がある時は、とくにdo…endをセットで使うことが多い。

2月27日

Rubyの勉強始めました。

Ruby Tutorial - Try Rubyを続けてやっています。

ハッシュ(hashes)

各種のデータを含む辞書ファイルとしてあり、 { }(curly braces(中かっこ))でできる小さな辞書のようなものである。

データのピースに再利用可能なラベルを付けることによって、関連した情報を蓄えるが、 情報を順番には保存しない。

鍵(keys)となるものと、鍵と対になる値(values)が2つで一組のセットとなっている。

{ }で、空のハッシュを作れる。Hash.newでも作れる。

ブロック(blocks)は、{ }(中かっこ)で囲まれており、Rubyのコードの塊(chunks)である。 いつもmethodsに付随している。

lengthというmethod

文字列(strings)の長さや表(lists)、ハッシュ(hashes)の長さを調べるときに使う。

timesというmethod

blockを受け取って、コードを繰り返し実行する

:(colon)

小さくて、効率的で、再利用可能な(何度も繰り返し使える)暗号名、記号名(code words)を作る。 シンボルを表現する際に使う。いったんシンボルを保存しておくと、コンピューターは、繰り返し参照できる。

2月14日 ( ´ ▽ ` )

Rubyの勉強始めました。

Ruby Tutorial - Try Rubyをやってます。

以下、メモです。

プロンプト(prompt)

コンピューター上で、入力が可能な状態であることと、
入力位置とをディスプレー上に示す表示(スーパー大辞林より)

プロンプトにコードを打つと、答えが得られる

数字や文字列(strings)

Rubyの計算や文の対象(objects)である

メソッド(Methods)

* のような象徴的なものやreverseのような英語のものがある 目的達成に向けて実行するために使う

数値に対してreverseというmethodは使えない。 ある特定の値の型でしか働かないメソッドもある。 Rubyの”to”というmethodを使うことで、型を変えることができる。

to_sは、値を文字列(strings)に変える

to_iは、値を整数(integers)に変える

to_aは、値を配列(arrays)に変える

配列

配列は蓄積された情報の目録、表である →[ ]で配列を作る→配列に変数記号(variable)を割り当てるには、=を使う

(変数記号を割り当てると、配列に名前を付け、重要な内容を蓄えることができる)

配列に入っている数字を順番に並べるにはsort!を使う (最後に!を付けることで、 処理される真新しいコピーを作るより、Rubyに直接、同じ配列(現在の情報)を変更させる)

[]で囲むこと(Square Brackets)で狙いを定め、ものを見つける。

"I am looking for _____?"っていう意味

それを取り替えることもできる。