2月14日 ( ´ ▽ ` )

Rubyの勉強始めました。

Ruby Tutorial - Try Rubyをやってます。

以下、メモです。

プロンプト(prompt)

コンピューター上で、入力が可能な状態であることと、
入力位置とをディスプレー上に示す表示(スーパー大辞林より)

プロンプトにコードを打つと、答えが得られる

数字や文字列(strings)

Rubyの計算や文の対象(objects)である

メソッド(Methods)

* のような象徴的なものやreverseのような英語のものがある 目的達成に向けて実行するために使う

数値に対してreverseというmethodは使えない。 ある特定の値の型でしか働かないメソッドもある。 Rubyの”to”というmethodを使うことで、型を変えることができる。

to_sは、値を文字列(strings)に変える

to_iは、値を整数(integers)に変える

to_aは、値を配列(arrays)に変える

配列

配列は蓄積された情報の目録、表である →[ ]で配列を作る→配列に変数記号(variable)を割り当てるには、=を使う

(変数記号を割り当てると、配列に名前を付け、重要な内容を蓄えることができる)

配列に入っている数字を順番に並べるにはsort!を使う (最後に!を付けることで、 処理される真新しいコピーを作るより、Rubyに直接、同じ配列(現在の情報)を変更させる)

[]で囲むこと(Square Brackets)で狙いを定め、ものを見つける。

"I am looking for _____?"っていう意味

それを取り替えることもできる。