2月27日

Rubyの勉強始めました。

Ruby Tutorial - Try Rubyを続けてやっています。

ハッシュ(hashes)

各種のデータを含む辞書ファイルとしてあり、 { }(curly braces(中かっこ))でできる小さな辞書のようなものである。

データのピースに再利用可能なラベルを付けることによって、関連した情報を蓄えるが、 情報を順番には保存しない。

鍵(keys)となるものと、鍵と対になる値(values)が2つで一組のセットとなっている。

{ }で、空のハッシュを作れる。Hash.newでも作れる。

ブロック(blocks)は、{ }(中かっこ)で囲まれており、Rubyのコードの塊(chunks)である。 いつもmethodsに付随している。

lengthというmethod

文字列(strings)の長さや表(lists)、ハッシュ(hashes)の長さを調べるときに使う。

timesというmethod

blockを受け取って、コードを繰り返し実行する

:(colon)

小さくて、効率的で、再利用可能な(何度も繰り返し使える)暗号名、記号名(code words)を作る。 シンボルを表現する際に使う。いったんシンボルを保存しておくと、コンピューターは、繰り返し参照できる。